足立のつまもの(穂ジソ、ツル菜、
木の芽、鮎タデ、あさつき、メカブ、紫芽

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 足立区の地場産業のひとつとして高い生産技術と伝統を誇るつまもの。栽培が始まったのは戦前。男手がない時に母が女手ひとつでやれるようなものを、と始めたのがきっかけでした。
 「つまもの」の歴史は古く江戸の料亭街の近く、三河村(荒川区荒川)で刺身の「つま」や「けん」といった料理のあしらいで使う「つまもの」を栽培するようになったことが始まりといえます。これは江戸の食文化の発展と密接に関係していて、料理方法や料亭料理の発展があっての事でした。
 足立に「つまもの」栽培が導入されたのは明治末期で、これは荒川をはさんだ対岸という地理的なものもあったようです。「つまもの」は彩だけではなく、味のアクセントや薬効も期待でき一年中需要があることから、一品目であっても早生から晩生まで品種を揃えたり、早どり・遅どりの技術で生産期間を長くするなど江戸時代からさまざまな工夫がなされてきました。

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