練馬ダイコン

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 尾張大根と練馬の地大根との交配から選抜・改良されたもので、享保年間(1716~1736)には練馬大根の名が定着していきました。大根の加工品として古くからあったのが、タクアンです。平安時代からあった「タクワエヅケ」がなまって、タクアンになったとの説や、江戸の北品川にある東海寺の沢庵禅師が1645年頃に始めたため、沢庵漬けとしてひろまったと伝えられているものです。
 五代将軍・徳川綱吉が江戸病(えどわずらい:ビタミン類の不足による脚気や鳥目)を患い、治療のために食したので栽培を命じたとされる話しが残っています。
 日露戦争後は保存食としての沢庵の需要が高まり、練馬大根は大量生産されるようになりましたが、昭和に入り食生活の変化や連作による障害などにより生産量は激減していきました。

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