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投票は締め切りました
たくさんの投票ありがとうございました!
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甘党総裁のプライド東京農業を守る。血糖値は気にしない。投票は締め切りました
たくさんの投票ありがとうございました!
- 所属JA
- JA八王子(八王子市)
- よく呼ばれるあだ名
- ゆっくん
- 年齢
- 35歳
- 身長
- 170センチ
- 主な生産品目
- 米、野菜全般(年間約30品目)
特にパッションフルーツ、キャベツをメインに育てています - 就農前の職業
- 塾講師
理系学部出身なので理数系の科目を小中学生に教えていました - 好きな野菜
- ミニトマト
ただ軽いトマトアレルギーなのか、収穫しながら味見していると体がかゆくなります - お気に入りの農作業着
- ワークマン
中でもオリジナルブランドのFind-Out(ファインドアウト)は超絶オススメです - 趣味
- ゴルフ
ベストスコア155。ゴルフは「たくさん叩いたほうがお得」なスポーツと信じています - 座右の銘
- 「やっていればそのうち終わるさ」
数千本の野菜苗を前に「マジか・・・」と溜息ついているときに、一緒に農作業していた祖父から言われた言葉。僕の人生の価値観を変える一言でした - ココで会えるかもポイント
- JA八王子園芸センター
皆さんの自宅や学校、職場の近くにある畑。
実は野菜や果物を育てるだけではないんです。
東京に畑があることで役に立っている
おもな「畑のチカラ」をご紹介します!
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産地と消費地が近いので、輸送する距離や時間がとても短く、
新鮮なまま食卓にお届けすることができます。 -
土に触れる機会の少ない子どもたちにとって、
「農業体験」や「学び」の場として畑が活躍しています。 -
畑は火が燃え広がりにくく、近くに倒壊する建物も少ないので、
災害時の一時避難場所として活用されています。
ビニールハウスの中は暖かく、寒さをしのぐこともできます。 -
畑には雨を一度蓄えて、少しずつ流す「治水」という機能があります。
これにより、大雨が降っても下水道や河川の氾濫を防いでくれています。 -
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畑で育つ植物の光合成は二酸化炭素を削減し、
地球温暖化防止に貢献しています。 -
畑が生み出す景観には、人にやすらぎを与え、
心を落ち着かせる効果があるといわれています。