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  • 体格もやさしさもヘビー級
    元日本代表。東京農業のディフェンス、務めます。

    岡田 啓太 OKADA KEITA

    JA東京むさし 代表
    (三鷹市・小平市・国分寺市・小金井市・武蔵野市)
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所属JA
JA東京むさし(三鷹市・小平市・国分寺市・小金井市・武蔵野市)
よく呼ばれるあだ名
おかちゃん
年齢
32歳
身長・体重
186センチ・105キロ
新日本プロレスでいうと100キロ以上は「ヘビー級」の階級になるらしいです(スタッフさんが調べてくれました)
主な生産品目
野菜(年間約20品目)
就農前の職業
ゼネコンの現場庶務全般
建設現場によくあるプレハブの小屋で、総務や経理、全体的な管理など一言でいうと「現場のなんでも屋さん」でした
自分を一言でいうと
心やさしきゴリラ
好きな食べ物
ステーキ
レアな方が好きです。むしろ焼かずにお皿から直で行きたいくらいです(笑)
日本代表歴
大学生と社会人で2度、アメフト日本代表に選抜
海外遠征で屈強な外国人選手とぶつかり合えたのは、とてもいい経験になりました
所属チーム
DEERS FOOTBALL CLUB(ディアーズフットボールクラブ)
ココで会えるかもポイント
アメリカンフットボールXリーグ公式戦

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メッセージ

 就農して3年目です。小・中学校はサッカーをしていましたが、高校から始めたアメリカンフットボールの魅力に取り憑かれました。その後、大学、社会人と続け、今も「DEERS FOOTBALL CLUB(ディアーズフットボールクラブ)」というクラブチームに所属し、守りの最前線で相手にぶつかって止めるディフェンスライン(DL)というポジションを務めています。僕の持っているスーツはすべてオーダーメイドです。と言っても、デザインや素材にこだわりがあるからというよりは、普通にお店で売っているスーツでは腕や太ももが入らず、消去法でオーダーメイドになっている感じです・・・。

 体が大きいので、電車で座ると隣の方に迷惑を掛けてしまうので席が空いていても基本的に立っています。僕はもともと食べることが好きでしたが、地場産のトウモロコシを食べたとき、そのおいしさに驚き、感動しました。これからも電車でも、そして畑にもずっと立ち続けて行くと思います。そして僕が育てた野菜を食べてくれた方に喜んでもらえるような、そんな農家になりたいです。体を張って畑を守っていきます!

撮影スタッフ談

 規格外の体格の岡田さんはアメフトの現役選手で元日本代表。身長と体重を聞いて調べたところ「新日の棚橋弘至選手※より大きいみたいです」とプロレスファンのスタッフ。岡田さんは小学6年生の時にすでに178センチ90キロ(!)(ランドセルはどうなっていたのでしょうか?)、そして中学3年生では、なんと183センチ130キロ(!!)あったそうです。

 迎えた撮影当日。寒い日だったので撮影スタッフ全員がコート、ヒートテックに身を包む中、「暑がりなんで」と半袖Tシャツに麦わら帽子という、今にもTUBEが聞こえてきそうな格好で登場した岡田さん。確かに公開時期を考えて「冬過ぎない格好で」とはお願いしていましたが、まさかの「麦わらシャツイチ」に驚きを隠せないスタッフでした・・・。岡田さんは自然に、バスで年配の方の乗り降りをサポートしたり、街なかで段差に困っているベビーカーを持ち上げるのを手伝ったり。「気づくと体が動いているんです」と笑いながら話す岡田さんは根っからのジェントルメンなんだなぁと思います。

棚橋弘至たなはしひろし選手・・・
 新日本プロレスの人気プロレスラー。ニックネームは「100年に一人の逸材」。181センチ101キロ(ちなみに岡田さんが身長では5センチ、体重では4キロ上回っています・・・)。

野菜を育てるだけじゃない!

実はスゴいんです「畑のチカラ」

皆さんの自宅や学校、職場の近くにある畑。
実は野菜や果物を育てるだけではないんです。
東京に畑があることで役に立っている
おもな「畑のチカラ」をご紹介します!

  • 畑のチカラ01 みんなの食卓に
    産地と消費地が近いので、輸送する距離や時間がとても短く、
    新鮮なまま食卓にお届けすることができます。
  • 畑のチカラ02 子どもたちの食育に
    土に触れる機会の少ない子どもたちにとって、
    「農業体験」や「学び」の場として畑が活躍しています。
  • 畑のチカラ03 緊急避難場所に
    畑は火が燃え広がりにくく、近くに倒壊する建物も少ないので、
    災害時の一時避難場所として活用されています。
    ビニールハウスの中は暖かく、寒さをしのぐこともできます。
  • 畑のチカラ04 水害防止に
    畑には雨を一度蓄えて、少しずつ流す「治水」という機能があります。
    これにより、大雨が降っても下水道や河川の氾濫を防いでくれています。
  • 畑のチカラ05 休日のレジャーに
    東京都内でもイチゴやブドウ、ブルーベリーなどの収穫体験が楽しめます。
    日本のブルーベリー栽培は東京都小平市から始まりました。
    小平市ホームページはこちら
  • 畑のチカラ06 CO2削減に
    畑で育つ植物の光合成は二酸化炭素を削減し、
    地球温暖化防止に貢献しています。
  • 畑のチカラ07 やすらぎやリラックスに
    畑が生み出す景観には、人にやすらぎを与え、
    心を落ち着かせる効果があるといわれています。