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投票は締め切りました
たくさんの投票ありがとうございました!
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卓上のイリュージョニスト小さな鉢で変える。部屋を、職場を、Yes、シャレオツに。投票は締め切りました
たくさんの投票ありがとうございました!
- 所属JA
- JA東京あおば(板橋区・北区・豊島区・練馬区)
- よく呼ばれるあだ名
- トオルマン
前の職場の先輩にある日突然呼ばれ始めました - 年齢
- 34歳
- 身長
- 168センチ
- 主な生産品目
- 花、多肉植物(年間約50種類)
- 就農前の職業
- 園芸卸売市場
今も市場や花屋の方との情報交換や、出荷先の相談などで助けていただいています - お気に入りの農作業着
- ワークマン
安くてすごく丈夫なので愛用しています - 好きな農機
- ネポン(株)の「ビニールハウス用暖房機」
ずっとネポン一筋で、安心して使っています。数十年前に購入した機種が、いまも現役バリバリに活躍してくれています - 保有資格
- 剣道2段
- 受賞歴
- 卒業論文で最優秀賞を受賞
学科内で1人だけがもらえる賞なのでまさかいただけるとは・・・ - 好きな言葉
- 「誠心誠意」
- ココで会えるかもポイント
- JA東京あおば直売所「こぐれ村」
皆さんの自宅や学校、職場の近くにある畑。
実は野菜や果物を育てるだけではないんです。
東京に畑があることで役に立っている
おもな「畑のチカラ」をご紹介します!
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産地と消費地が近いので、輸送する距離や時間がとても短く、
新鮮なまま食卓にお届けすることができます。 -
土に触れる機会の少ない子どもたちにとって、
「農業体験」や「学び」の場として畑が活躍しています。 -
畑は火が燃え広がりにくく、近くに倒壊する建物も少ないので、
災害時の一時避難場所として活用されています。
ビニールハウスの中は暖かく、寒さをしのぐこともできます。 -
畑には雨を一度蓄えて、少しずつ流す「治水」という機能があります。
これにより、大雨が降っても下水道や河川の氾濫を防いでくれています。 -
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畑で育つ植物の光合成は二酸化炭素を削減し、
地球温暖化防止に貢献しています。 -
畑が生み出す景観には、人にやすらぎを与え、
心を落ち着かせる効果があるといわれています。